箕輪建設工業 ノブ です。
今、標高840mあたりの現場で伐採作業をしています。
現場を見渡すと、無残に枯れてしまった赤松の木が普通に見つかるんです。
「このあたりの標高なら大丈夫」と思っていた場所まで
被害がどんどん広がってきています。
なぜ被害が広がっているのか?
やっぱり一番の原因は、温暖化なのかなと思います。
気温が上がると、この松くい虫を運ぶ「マツノマダラカミキリ」が
元気に飛び回れる範囲が広がるんです。
しかも彼らの繁殖ペースも早くなってしまうため
今まで被害がなかった標高の高い場所まで勢力を広げているんです。
私たちにできること
私たちの仕事は、ただ木を切ることだけじゃありません。
森の変化を一番近くで見ているからこそ
「このまま次世代に山を残せるのかな?」って真剣に考えさせられます。
こうやって現場の「生の声」を発信することも
山を守るための大事な仕事の一つかなと思っています。


